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【研究会会員様インタビュー記事】
株式会社コメヤ薬局 長基室長

今回は、コメヤ薬局 長基室長にお話をうかがいました。
コメヤ薬局様は、ドラッグストアーを主軸にコンビニ併設の調剤薬局など様々な取り組みを行われており、石川県で23拠点展開されている企業様になります。本日はよろしくお願いします。

 

松岡(インタビュアー)

早速ですが、開局に至った経緯から教えて頂けますか?

長基室長

株式会社メディック私たちの企業は、今から400年以上前に造り酒屋からスタートしました。その際、薬や生活必需品なども取り扱い、今のドラッグストアーの前身となるカタチが既にできておりました。

その後、昭和20年に株式会社コメヤ薬局を設立し、私で15代目になります。昔からお客様のニーズと時代に合わせ変化を続けた結果、現在の経営形態に至りました。

 

松岡(インタビュアー)

企業として強みや力を入れていることは何ですか?

長基室長

強みは、"歴代の知識と道具"です。
私自身、昔から医者にかかったことがなく、症状を両親に伝えて家で直す事が当たり前といった環境で育ちました。
長年の歴史で築かれたカウンセリング力(知識)と自社オリジナルの商品(道具)を活用し、私が両親から受けた様に当社のスタッフが患者様の症状を伺うだけで改善していける環境を作りたく考えております。今は、個人スキルに頼った対応が多いですが、これからはスタッフの質を均一にするための採用と教育が重要だと考えています。同時に組織構築もしなければならない変化の時代でもあるので一番苦しい時期かもしれません(笑)

 

松岡(インタビュアー)

他にも力を入れていることはありますか?

長基室長

株式会社メディック“来店頻度を向上させるための事業付加"ですかね。

患者様の不調を即座に発見し、未病で済ませるためには、お会いする頻度が重要になります。

そのために、コメヤ薬局ではドラッグストアーをはじめコンビニ・検体測定室など様々な事業に取り組んでおります。

老若男女問わずお越し頂ける様に、女性向けにドラッグストアー、男性向けにコンビニをそれぞれ運営するなどターゲット層に合わせた事業付加にも力を入れております。

 

松岡(インタビュアー)

話題は変わりますが、長基室長には薬局経営者様向けの勉強会にご参加頂いています。得られるメリット等ありましたらお聞かせ願えますか?

長基室長

"調剤薬局の最新情報"および"他の薬局経営者の考え方がわかる"事です。
業務に集中してしまうと業界の最新情報をなかなか得にくいことがあります。そんな中、定期的に多くの最新情報に触れられるところはいいですね。また、エリアバッティングのない環境で他の経営者の考え方がわかるので、経営判断の際の参考にさせて頂いています。

 

松岡(インタビュアー)

最後に今後のビジョンや目標を教えてください。 

長基室長

私たちが長年経営をしてきたこのエリアで、5年で売上一番を目指すことです。
現在、人口2万人のこのエリアには大手ドラッグストアー3社が乱立しています。大手の安定したサービスと渡り合うためには、自社オリジナルの業態構築とスタッフの質向上が最重要課題になります。オリジナル業態構築のために、日々、患者様に適した運動教室・喫茶店・専門相談薬局など様々な業種を検討してします。地域密着のコメヤ薬局だからこそ提供できる"健康拠点(仮)"を早急に構築し展開していくことが今のビジョンです。

 

長基室長ありがとうございました。