薬局コラム

インターンシップイベント企画のポイント

マネジメント(採用/評価/組織づくり) 2017年 08月 01日

皆様、こんにちは!船井総研の石田です。
 
2018年度の新卒採用は、
病院との併願者の結果も出始めて、
ほぼ終息を迎えた頃かと思います。
 
今の時期は、今年度の採用の振り返りなどをしつつ、
翌年度に向けた施策を練り直すためにも一息つきたいところです。
 
ですが、採用意欲の高い会社は、
すでに2019年度採用の計画を終え、
その実行をスタートさせています。
 
2019年度採用を成功させるために、特に大切になってくるのが
夏のインターンシップでの母集団形成になると思います。
 
その企画を立てていく中で、
気をつけていただきたい2つのポイントは・・・
 
「参加する学生にとってメリットになる企画になっていること」と
「点で終わる企画ではなく、線になる企画になっていること」の2つです。
 
1つめのポイントは、採用活動が始まっていないこの時期は
学生に対してのクロージングを行うのではなく、
種まきを行うようなタイミングです。
 
そのため、こちらの伝えたいこと以上に、
今の学生にとって何がメリットになるかを考え、
企画を組むことが大切です。
 
特に実習生からの口コミを促し、その友達も参加してもらおうと思うと、
その要素が必須となります。
 
また、2つめのポイントも、上記同様、
学生をクロージングするタイミングでないことから、
このイベントですべてを完結させてしまうと、
その後のつながりが持ちづらくなってしまいます。
 
「また説明やるからおいでよ」とは言いづらいですよね。
 
そのため、このタイミングでのイベントは、
ある意味、意図的に消化不良のような状態にしておくか、
次にステップアップできるようなイベントを用意しておくかという
施策が必要です。
 
理想的な流れとしては、学生が知らず知らず階段を登って行ったら、
選考に進んでいたくらいの感覚があると良いです。
 
どちらにしろ、マーケティング的な観点を持ちながら、
採用活動をしていくことがより一層、
採用の成否に関わる要素となってきたと言えます。
 
お忙しいなか、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
 

株式会社船井総合研究所
石田 智也

 


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2016年2月10日公開

今回の担当コンサルタント

医療・介護・福祉・教育支援部 チームチームリーダー
チーフ経営コンサルタント

石田 智也(イシダ トシヤ)

MBA、中小企業診断士の資格を取得後、2010年4月に船井総合研究所に入社
入社後、様々な業種のマーケティング、マネジメントのコンサルティング業務に従事。
現在は、業種を薬局に絞り、その中でも薬剤師の採用を中心とするマネジメント部分のサポートを中心にコンサルティングを行っている。

 

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